幻灯粒子の肖像

        lyrics & music:愛音 arrangement:seraph,不動孔明

 

ふたりぼっちの世界は言語の外

濁り始めて君はおとぎの国

なんで泣いてるんだろう 分からないや

触れる指先に伝うパルス

君の微熱を下げられないでいる僕だよ

ぼやけた夜の粒子が

かさぶたみたいに心に残るけど

もうどうしようもないくらい君が好きだよ...

ぼんやりした闇は不純物で

まだ でたらめなままだな

もうどうしようもないくらい君が好きだよ...

ひび割れたグラスに注いだ空気

少しだけ苦いや

 

抗うように着飾った熱帯魚は

鏡の中の蜃気楼

言い訳ばかりを並べて色がないな

でもね 約束なんてなくても

この星で君を選んだよ

もうどうしようもないくらい君が好きだよ...

バラバラになった想いを紡ぐ

まるで点と線のように

もうどうしようもないくらい君が好きだよ...

失いたくないものは最終便の観覧車の中

 

もうどうしようもないくらい君が好きだよ...

その意味を少しずつでもね

掴み始めてるのかな

もうどうしようもないくらい君が好きだよ...

水彩に沈んで深く深く行間を見つめてる

もうどうしようもないくらい君が好きだよ...

この想いもいつか

切ないものに変わっていくのかな

もうどうしようもないくらい君が好きだよ...

瞼の裏側に幻燈機械で君を映してる


収録作品:seraph Ⅲ



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