無重力

        lyrics & music:愛音 arrangement:seraph,不動孔明

 

僕の細胞に君のイニシャルを刻んだら
大嫌いだった世界が少し変わって見えたよ
僕の心臓が君の鼓動を真似るから
今よりももっと近づけそうな気がしてるんだよ
割りきれない想いには小数点を付けて誤魔化してみたけど
やっぱり答えは同じでまた切なくなるよ
バカみたい... 何度も繰り返し傷ついてる
代わり映えのない昨日と今日を比較して
間違い探しのように君を見つけていたよ
嘘つきな空は天気雨
雨粒を眺める僕は上の空
いつもふざけたピエロのように見えてるかもね
でもそのどれひとつにも君への意味があるんだよ
こんなに愛しているのに
分かり合うことも出来ないままの
そんな二人だよ

 

僕の体温が君の呼吸を欲しがるから
耐えきれなくなって今日の眠りも手放したんだよ
誤魔化せない想いには感情を全部 居留守中にしていたけど
やるせない時間は無機質に壊されるのを待ってる
バカだな... 忘れる術なんてあるはずもないのに
廻る秒針の針をそっと指先に触れて
まだ恋も知らない遠い昔にまで戻せたら
弱虫な気持ちが素直すぎて
無邪気な笑顔さえ哀しく滲むよ

 

幾千の夜を越えてここに立つ僕は
幾億通りの中から君と出逢えたの?
それだけで奇跡を信じれた
無重力の夜空に浮かぶ星を見て
おどけたピエロの流す涙の雫には
そのどれひとつにも君への意味があるんだよ
こんなに想っているのに
触れ合うことさえ出来ないままの
そんな二人だよ

 

僕の細胞に君のイニシャルを刻んだら
大嫌いだった世界が少し確かに変わったよ




facabook

YouTube

mail@web-seraph.com



  produced   by   plastic foundation